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therefore(7inch) Spangle call Lilli line felicity TYO7S1008 |
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SCLLとナカコーのコラボレーションシングルが数量限定で7インチ化決定! 結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。3年ぶり待望の新曲「therefore」は、同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーション。この楽曲はカルチャーサイトCINRAの『NEWTOWN』レコード企画の為に書き下ろしたナンバーで7インチのみ、初回限定生産でのリリースとなります。 |
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Woolgathering NINI TOUNUMA EASL-0010 |
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限りなく空気と宇宙に近い、センセーション・ミュージック。 SCLLのヴォーカル大坪加奈によるソロ・セカンド・アルバム。「ホニャララ語」とも評される |
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ten to sen ten to sen EASL-0006 |
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SCLLのギター、藤枝と笹原による新プロジェクト。雨音と車道。ストリングスとピアノ。 点/音が連なり、線/旋律となる。普通の日々、些細な出来事を、そっと浮上させる、 珠玉のサウンドトラック。2008 年、結成10周年を迎え、アルバム『ISOLATION』と 『PURPLE』を連続リリースしたスパングル・コール・リリ・ライン。点と線は、そのギター 二人、藤枝と笹原による新プロジェクトだ。雨音と車道。足音と閉まる戸。ストリングスと ピアノ。点/音が連なり、線/旋律となる。爪弾かれた弦が落とした小さな水滴は波を起こし、 紋様を描きながら、やがて静かに水をたたえる。日常の中で、突如としてこの世界に「美」を 見出し心をかき乱されるような、そんな瞬間。全て生演奏でレコーディングされたという、 ワールズ・エンド・ガールフレンド、高木正勝、シネマティック・オーケストラらに通じる その流麗なサウンドスケープに、私たちは息を飲む。何気ない時間、些細な出来事、 普通の日々を、映画のワンシーンへとそっと浮上させる、珠玉のサウンドトラック。 |
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TOUNUMA NINI NINI TOUNUMA EASL-0005 |
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SCLLヴォーカル大坪加奈による新ソロ・プロジェクト。ブリストル〜ベルリンな湿度の あるビートと、妖しく美しい歌。気だるく空気を濡らす密室のベッドルーム・ダンス ミュージック。2008年、結成10周年を迎え、アルバム『ISOLATION』と『PURPLE』 を連続リリースしたスパングル・コール・リリ・ライン。NINI TOUNUMAは、 そのSCLLのヴォーカリスト、大坪加奈による変名プロジェクトだ。NINIという名は大坪の 誕生日=22日から名付けたという。本作は、彼女が数年前から少しずつ録りためてきた 楽曲をコンパイル、ファースト・アルバムとして仕上げたもの。ブリストル〜ベルリン的な 湿度のあるビートと、ベッドルーム・レコーディングならではの「妖しさ」を秘めた美しく、 儚い歌声。それはまるで、ヨーロッパのどこかの街、どこかのクラブで、気だるく空気を 濡らす密室のダンスミュージック。ポーティスヘッドやマッシブ・アタック、あるいは バーバラ・モルゲンスタインやラリ・プナらにも通じる、洗練された都市のリズム。 あのSCLLがクラブ・ミュージックをやったら? — まさにそんな音がここにある。 |
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